秋の風物詩の中、長期優良住宅3棟、小さな家1棟が次々と上棟

秋の深まりを感じる風物詩がいろんなところで見られるようになりました。

そんな中、この1週間で4棟が相次いで上棟し、監督も棟梁も大忙し。


木のいえ整備促進事業長(期優良住宅普及促進事業)の助成を受ける3棟、

そして、小さく建てて豊かに暮らす家1棟。


富士ひのきと静岡杉の骨組みと共に、秋の風物詩もご覧ください。
一服にお施主様からいただいた地元の芝栗が美味しくて、食べ出すととまらない。ひつじ雲が流れ、秋採り玉ねぎの葉が大きく育ち、柿も色づいた。

制震フレームも組み立てられた状態で入ってきた。ススキの大きな穂が風になびき、青空がうろこ雲におおわれる中で、上棟作業は続く･･･


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