冬の風景~富士市中央公園の"逆さ富士"と"霜" |
初日の出を拝んだその足で、娘と「富士市中央公園」に立ち寄り、
去年と同じように、逆さ富士を眺めたのですが、
去年の真っ白な富士山と違い、雪が吹き飛ばされて少々荒々しい姿。
少し散策すると、小径には霜柱が立っていて、
霜柱を踏むサクサクという足音と足の裏の感触は、久々・・・。
草木にも霜が降りて、穏やかな日差し中にも、冬らしい風景でした。
富士市のほぼ中央に位置する「富士市中央公園」は、「富士を映す緑と水の市民公園」をテーマとして、四季の季節を意識した木々、大芝生広場、水のモニュメント、 多目的広場などで構成されており、入り口にある花時計と市花であるバラ公園が見所。
公園の面積は6.30ヘクタール(東京ドーム1.3個分)。
隣接する富士市文化会館「ロゼシアター」と共に富士市を代表する施設。
散策すると、癒されます。
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