今泉文庫界隈~今泉A邸の地鎮祭、今泉Y様と本契約 |
平成7年に中央図書館が開館するまでは、
富士市東部(旧吉原市)の図書館と言ったら「今泉文庫」でした。
この界隈は、坂が続く閑静な住宅地。
昨日(12/6)、その一角で、今泉A邸の地鎮祭でした。
営業の川口、杉山監督が担当。
A様には、地鎮祭おめでとうございます。
午後は、今泉から西へ向かったところに位置する、石坂・和ら木工房で、
今泉の新しい分譲地で新築を予定しているY様と本契約。
こちらは、営業の三浦、杉山監督の担当。
ご契約の最中、その後のお打ち合せ中と、立て続けに新規のお客様にご来場いただいて、
Y様、そして新規のお客様にも慌ただしい対応となってしまい、申し訳ありませんでした。
家づくりはじっくり進めますので、よろしくお願いいたします。
今泉では、富士山を眺めながら北に向けて登っていく道路がいくつもあり、
一様に、こんな感じの狭い道路巾。
この建物は、今泉文庫(写真の左端の建物)に併設する今泉まちづくりセンター。
富士市では去年(平成20年)、市内の全公民館がまちづくりセンターへと名称を変えました。
肝心な「今泉文庫」を載せ忘れまして(笑)、坂道からの富士山も併せて追加掲載(12/8)
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